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中村姉妹コンサートより「戦場のメリークリスマス」(浜離宮朝日ホール)
中村悠子Profile
ソロピアニスト、作曲家、姉妹連弾ユニット「中村姉妹」の姉。
1997年渡仏。フランス内の複数の音楽院にてピアノおよび室内楽を学び、多数のディプロマを審査員満場一致の首席で取得。2001年度クロード・カーン・ピアノコンクール最上級部門にて優勝。自由選択曲として演奏したドビュッシーのエチュードは主催者クロード・カーンより高い評価を受け、サル・ガヴォーで開催された優勝者ガラコンサートに出演した。2002年帰国。
在仏中よりソロおよび室内楽奏者として演奏活動を開始。ジャンヌヴィリエ・オーケストラ、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団、チェコ・フィルハーモニー六重奏団、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターらと共演し、フランス、ポーランド、日本など国内外で演奏活動を行う。
2004年、妹・中村紗也子とピアノ連弾デュオ「Les Soeurs NAKAMURA(中村姉妹)」を結成。リサイタルやディナーコンサート、トークショーなどに多数出演するほか、レセプションパーティーのゲストアーティストとしても活動。2005年日本国際博覧会(愛・地球博)に招かれて行った演奏会は好評を博し、その様子は新聞にも取り上げられた。また、モデルとしてファッションショーに出演するほか、ラジオパーソナリティ、雑誌、テレビ番組への出演など幅広く活動している。
また、演奏家にとって身体は楽器と同じく重要なものであるとの考えから、筋力トレーニングや身体の使い方について学び、パーソナルトレーナーとして活動した経験を持つ。現在はその知見を活かし、演奏家のコンディショニング指導に加え、自然な身体の使い方を音楽表現へと結びつける独自のメソッドを指導している。ピアニストのみならず、弦楽器奏者や声楽家からも支持を得ている。
近年はソロ活動や室内楽に加え、作曲家としても活動の幅を広げ、自作曲の発表や初演にも積極的に取り組んでいる。
これまでに、杉谷昭子、マルグリット・フランス、ジャン・ミコー、テオドール・パラスキヴェスコ、クローディーヌ・メロン等に師事。
中村姉妹Profile
中村紗也子Profile